生から死までの哀愁はノスタルジー

それでも生きていかなくちゃ

人の名前を間違えるのとか失礼だから気をつけましょうねってのは重々存じていますがしかし

「荻田(おぎた)さーん」と呼んだらと「萩田(はぎた)です」と食い気味に言われ、「松岡(まつおか)さーん」と呼んだら「松永(まつなが)です」とすごく嫌そうな顔して言われた。

そのたびに「えへへ、すいませーんえへへ」とお得意のにへら笑いで切り抜けるのだが、なんかもうだめだ。

 

前者の方はわたしの漢字の読み間違いで、後者は松永さんを松岡さんだと完全に勘違いしてた。わたしの中で松永さんは完全に松岡さんでした。

後者はたぶん、たぶんというか、わたしが悪いとおもいます、はい。悪いというか、失礼だったと思う。けどね、問題は前者ですよ。

だってさ、荻と萩のこの違いさ、わかる?一瞬でぱっと漢字をみただけでどっちが『おぎ』でどっちが『はぎ』かわかる?

わたしはね、わからなかったよ!今実際に打ってみても違いを探すのに5秒ほどかかったよ!

 

・・・あーなんかなきそう。泣かないけど。

 なんかもう怖い。人の名前呼ぶの怖い。そもそも人と接するのが怖い。だからやっぱり働きたくない(最終的にここに戻ってくるシステム)

 

 

 というか、あれだ。わたしの記憶によると明日というかてっぺんまわりまして今日は確か土曜日。のはず。ですよね。あれ。。。

休日出勤ってなんかすごく社畜っぽくて鬱です・・・(白目)