生から死までの哀愁はノスタルジー

それでも生きていかなくちゃ

大の大人が。

こんにちは。今週も働きたくありませんでした。そして来週も働きたくありません。
株とか・・・やりたい。そう思いはじめてから『ニート 株 ブログ』などで検索しまくっているもののいまいち参考になるようなブログがありません。親近感が湧くので女性がいい。思考回路が完全にロマンティック浮かれニート。最低です。

「働きたくない」と書くと多少語弊があるかもしれませんが、そうですね、会社務めとか、嫌。家で仕事したい。某よつばと!のとーちゃんみたいに。パンツ一丁で。海外に旅にでて緑色の髪をした幼女と出会いその子をなぜか日本に連れ帰り、「よつば」という幸福な名前をつけてともに暮らす。借家を借りてかわいいよつばと二人暮らし。お隣さんには美人な3姉妹が住んでいて何気ない毎日がキラキラとしていて・・・ああ・・・よつばとってほんと最高だな・・・!
簡単にいうとそういう暮らしがしたいということです。よつばとみたいな生活を送りたいんだよ俺は。毎日よつばと戯れながらパンツ一枚で仕事したいわけ。わかる?このダメな気持ちだれかわかる?

だからさ、手に職つけるために今頑張ってんの。外に出ず、人と関わらずに仕事してくためことを目標にして頑張ってんの。ダメなりに理想的な生活がある。その夢がもし叶えられなかったらどこか遠くの田舎に引っ越して山奥ではちみつ作ります、私。ほら、こう考えると人生の選択肢なんてたくさんあるよねって明日からも頑張れるのです。

というかあれだ、仮に手に職をつけて家で仕事をできるようになったとして、道端に落ちてる幼女拾ってきて一緒に住むとかとんでもなく無理だな、うん。とーちゃんやってることレベル高すぎわらえな~い!現実ってつまんな~い!

 

よつばと!のような生活は夢のまた夢のようです。絶望!

 

よつばと! 12 (電撃コミックス)

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