生から死までの哀愁はノスタルジー

それでも生きていかなくちゃ

スーパーサイ亜人

本日、半年ぶりにお給料というものを頂いたでござる。

半年間、何をしていてたのか本当に記憶にないのですが、おそらく無職だったのでしょう。

 

毎日神経をきりきりと擦り削り命がけで働いておりますので、お金、大切にします。

 

 

亜人(1) (アフタヌーンKC)

亜人(1) (アフタヌーンKC)

亜人(2) (亜人 (2))

亜人(2) (亜人 (2))

このまえ巷で噂の亜人買いました。

 

すごく心撃ちぬかれたシーンがあって、2巻なんですけど塾が同じの中島くん(磯野~野球しようぜ~じゃない中島くん)に「なんで大学なんか行きたいの?」と聞かれた主人公で亜人のお医者さんになりたい永井圭くんがすごくまっすぐな眼差しで「治したい病気がある 珍しくて治療法がない 妹がそれなんだ」っていうところなんですけど・・・

 

泣いた。圭くんがいい子すぎて泣いた。妹のために医者目指すってなんだよそれお前ほんと・・・負けんなよっておもった。亜人だから死なないんだけど圭くん絶対死ぬなよって負けるなよってすごくおもったんですなんかよくわからないけども。

 

とにかく、亜人だからってね、死なないからってね、酷すぎる人体実験はよくないとおもうの!亜人にだって痛みがあるんだから!ミミズだってオケラだって亜人だってみんなみんな生きているんだ友達なんだっていうそういう素敵な歌があったこと、亜人に心ない人体実験を繰り返す人間たちのみなさまどうか忘れないでほしいなって思いました。

 

 

明日はいつもより早い時間に出勤なんすよ。はぁ・・・寝ても寝ても寝たりない。眠いから寝たいけど、寝て起きたら仕事だからなんか寝たくないというハイパークズ心理。おやすみなさい。